本日、日本においてDr. Amy Yasko Protocolを実践しているご家族のお母さんより嬉しいメッセージをいただきましたのでシェアさせていただきます。
以下の文章はいただいたメッセージをそのままコピー&ペーストしておりますが、名前だけ匿名ですので「娘」と変えさせていただいております。
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「昨日も午後から曇り空になり夕方前あたりから雷を伴うどしゃ降り、生理2日目と娘にとっては厳しい中、学校でも💮を4つももらい、学童迎えもすぐ切り替えて帰ってこれ、今朝も部屋に行くと制服を1人で着替え準備できていました。
去年からは、全く想像つかない姿です。
教室の授業風景も、チラッと見る機会があり先程見てきたら、きちんと座り先生の指示を待っていました。
小学生の時の先生に見せてあげたいです。 この治療を知らない人は、中学に進級したから成長したんだね、なんて言いますが(笑)
去年までの姿を中学の先生に言うと驚かれます。
娘の学童に、沢山、行動を押さえる薬を飲んでいる子供がいて、服用30分後には、ボーッとしてきて寝てしまい、人間らしくないというか、個性がなくなってしまうんだと先生が言ってました。
先生たちは、親から処方を頼まれてるから飲ませてるけどと。
娘も、あまりに行動がひどく、なんど薬に頼ろうか悩みに悩みましたが、エイミー先生に、淳先生に出会えた事に、感謝で頭が上がりません。
引き続き、検査で、娘の問題を解決していけたらなあと、暗いトンネルから光が見えはじめました。
今後とも、よろしくお願いいたします。